果物の基礎

野菜や果物の基礎を学びたい人にとっては、最も具体性のある講座といえるでしょう。この二つの講座に関しては、堅苦しい事はせず、実際に野菜や果物を用意し、それらを目の前にして説明を受けたり、食べ比べをしてみたりという授業になります。具体的には、品種の異なる3つのりんごを用意し、それを食べ比べて、どの品種にどんな特徴があるのかを自分なりに審査、考察、表現するといった事を行います。そのため、野菜ソムリエに自分がなっていくんだな…と自覚するのは、この分野を勉強している時だと言われています。 みんなでワイワイと受講できる講座なので、精神的にはとても楽です。この科目は、野菜と果物に関する基礎的な知識を身に付ける事が目的となります。そういう意味では、最も重要な科目かもしれませんね。 理論編では、野菜、果物の各品種の定義、学術的な区分、さらには現代における食文明の在り方など、様々な角度から野菜、果物を見ていく事になります。そのため、味覚や嗅覚など、五感をフルに活用して、野菜や果物に触れていく必要があります。「ベジフル入門」には、「理論編」と「果物編」と「野菜編」があります。 4つの科目を勉強するジュニア野菜ソムリエの講座の中で、全体的な基礎知識となるのが「ベジフル入門」という科目です。普段、多くの人がそこまで野菜や果物に関して考察する事はないでしょう。果物編、野菜編というのは、それぞれ果物、野菜に関する実践的な知識を得るためのものとなっています。